あかりや次七
ABOUT
ご購入について
ご注文内容の確認後、メールにて詳しい発送予定日のお知らせをいたします。
ご希望のお届け日時がある場合は、当該発送予定日以降の日時をメールでご連絡ください。
ご注文いただいてから発送までの期間は、商品によって異なりますので、ご希望の商品ページにてご確認ください。
なお、転売、第3者への譲渡など、営利目的・営利目的に通じる購入はご遠慮いただいております。
利益目的の購入により、必要としているはずのお客様に、商品をお届けできない状況を「あかりや次七」は望んでおりません。
複数名義を使用した同一住所への多数のご注文などによる転売や再販売、その他営利目的とした商品のご購入はご遠慮ください。
また、AKARIは弊社代理店契約上、海外への納品販売は致しかねます。
修理について
岐阜提灯の火袋が破れてしまった場合は、お持ちの商品の輪付火袋を利用して火袋取替をすることができます。
「提灯の修理」からお問合せください。後日、メールにて詳しいご案内をお知らせいたします。
なお、全ての商品に関して、火袋・シェードの一部破損に伴う部分補修は承っておりません。
火袋販売の流れ (輪付火袋ご購入の場合)
1. 修理受付
修理フォームよりご相談内容をお送りください。ご相談の際は、必ず(株)オゼキの商品であることをご確認ください。
2. お見積り
料金・納期・お振込先情報についてご案内いたします。
3. 商品発送
お客様がお持ちの商品の輪付火袋を下記住所までお送りください。
〒500-8061
岐阜市小熊町1-18
オゼキビル内 あかりや次七 宛
4.火袋取替および商品発送
お客様からの入金確認をし、輪付火袋の受け取り後、火袋の取替作業を開始いたします。
火袋の取替作業が終わりましたら、新しい輪付火袋と、取り外した火袋をお送りします。
※プラスチック製品やボンド付けしている製品は、ご注文をお受けできかねます。予めご了承ください。
配送・送料について
配送について
ヤマト便にて発送をいたします。
レター提灯・ギフト提灯については宅急便コンパクトにて発送いたします。
※海外への発送は、商品の安全性・配達の確実性が保証できないため、承っておりません。
※1回のご注文で、2点以上の製品をお買い上げの場合は、基本的に同梱でのお届けとなります。
送料について
送料は全国一律1,320円(税込)となります。
※レター提灯、ギフト提灯をご購入の場合(スタンド台除く)は、全国一律550円(税込)となります。
お支払いについて
クレジットカード決済、または、銀行振込がご利用いただけます。
※誠に勝手ながら、弊社より領収書の発行はいたしませんので予めご了承ください。
- クレジットカード決済の場合、カード会社より送付されるカード利用明細書を領収書としてご利用下さい。
- 銀行振込の場合、振込明細書を領収書としてご利用下さい。
返品・交換について
商品に不具合があった場合は、商品到着後7日以内に詳細をメールにてお知らせください。
商品に欠陥がある場合を除き、返品には応じかねますのでご了承ください。
よくある質問について
商品について
商品を実際に見ることはできますか?
(株)オゼキのショールーム(岐阜・東京)でご覧いただくことができます。
商品によっては、常時置いていないものもございます。
ご希望がある場合には、予めお問合せいただけますと幸いです。
オーダーメイド(特注での製作)はできますか?
お客さまのご要望に合わせたオーダーメイド(特注での製作)は承ることはできません。
電球など、部品の仕様変更はできますか?
お客さまのご要望に合わせた仕様変更は承ることはできません。
ただし、岐阜提灯の電装部品に限り、承ることができます。
LED電球やコードレスをご希望の場合は、ご注文前にお問い合わせください。
別途お見積りをさせていただきます。
電球など、部品の注文はできますか?
岐阜提灯において(株)オゼキの商品をお持ちの場合に限り、ご注文を承っております。
お電話もしくは、メールにてお問合せください。
お問合せの際は、予め、お持ちの商品の品名・品番をご確認いただけますと幸いです。
(株)オゼキの商品であるかの確認の仕方については、「提灯の修理」をご参照ください。
その他の商品は、部品の販売、お客様のご希望に合わせた商品の仕様変更は対応しておりません。
商品の注文予約はできますか?
注文予約は承っておりません。
のしやラッピングはできますか?
無料でのしやラッピングをいたします。
修理について
下足のホゾが折れました。修理をお願いすることはできますか?
基本的に修理は承っておりませんので、新しい下足をご購入いただくことになります。お困りの方は、弊社までお気軽にお問合せください。
ただし、(株)オゼキの商品に限りますので、予めご了承ください。お持ちの製品の製造元 確認方法は「提灯の修理」をご覧ください。
ご使用にあたって
いつから飾って、いつ片付けるのですか?
8月のお盆の場合は8月初めまでに、7月のお盆の場合には7月初めまでに飾られるとよいです。
ずっと飾って頂いても構いませんが、お盆が明ける頃に片づけることが多いようです。
組立方法、収納方法がわからない。
組立方法、収納方法については、取扱説明書をご確認ください。
取扱説明書(PDFファイル)はこちらから
組立時に下足や雲手のホゾがきつくてホゾ穴に押し込んでも入り込みません。
お使いいただく間に、ホゾとホゾ穴がなじんで入り込むようになりますので、ご購入時は固定できていることが確認できれば、それ以上無理にホゾを入れ込む必要はありません。無理に押し込みますと、ホゾが折れてしまう場合がありますので、ご注意ください。
廻転行灯を使用していますが、廻転しない、または廻転が早いときはどのようにしたら良いですか?
廻転筒は電気の熱による上昇気流で自然に廻る仕組みになっています。
筒の一部が少しでも上柱に触れていると廻転しません。
一度、火袋を紐かけから外して、しらばく様子を見てください。それでも廻らない場合は、下記原因が考えられます。
<原因1>
上柱、廻転筒が静電気を帯びている場合。水に廻転筒を浸すか、 霧吹きなどで筒の内外を湿らしてみて下さい。
<原因2>
電球がゆるんでいる場合。電球をしっかり固定して下さい。
<原因3>
房掛けネジがゆるんでいる場合。房掛けネジをしつかり締めて下さい。
<原因4>
行灯自体が傾いている場合。行灯の組み立てが不完全な場合と、 置いてある場所が平坦でない場合があります。 それぞれ確認して下さい。
<原因5>
ホルダーの先端が垂直でない場合。ホルダーの先端をつまんで調整してみて下さい。
廻転行灯を置かれた部屋の条件(温度や気流等)によって、 上昇気流がわずかしか起こらないこともあり、 そのために廻りにくくなる場合もありますので、 あらかじめご了承下さい。
廻転行灯にエアコンの風などが当たると、 その風圧で廻らなくなる場合があります。 置き場所を変えて下さい。
電気をつけると電球が熱くなりますが、大丈夫でしょうか?
多くの行灯はシャンデリア球を使用していますので、点灯中の電球は高温になります。
点灯中はもちろん消灯後でも火傷をする危険がありますので、電球に触れないようにしてください。また、電球の交換や飾りつけ、後片付けなどの作業の際には、必ず電源を切ってから行ってください。
組み立てた岐阜提灯を移動する際は、どこを持てばよいですか?
組み立てた岐阜提灯を持ち運ぶ場合は、両手で足の部分を持つようにしてください。
一番上の部分を持つと途中から外れることがあり、破損の原因となりますので、ご注意ください。
保管時に気を付けることはありますか?
片づける時は、各部品を購入時の袋に入れたのち、元の箱に片づけるようにしてください。台の汚れは、乾いた柔らかい布でお拭きください。また、防虫剤を入れ、湿気の少ない場所に保管をしてください。高温、多湿の部屋では、火袋や部品の変色、変形が起きる場合がありますので、ご注意ください。
仕様の電球よりも明るい電球をつけることはできますか?
商品には、40W相当のLED電球をお付けしています。
和紙を使用していますので、安全性の問題から仕様よりも明るい電球を使用することはお勧めしておりません。また、当該仕様が和紙を透したあかりの風合いを感じていただくのに最適な明るさであると考えております。
ペンダントを購入して、市販のコードを使用できますか?
AKARI専用のコード以外のコードはご使用できません。
AKARI専用のコードには、シェードを引き伸ばして使用するための部品が付いており、当該部品がないと、取り付けができません。
ペンダント商品のコードの長さは変更できますか。
コードの長さを変更することはできません。
CONシリーズのコードのうち、CON-10(コードの長さ108cm)、CON-15(コードの長さ158cm)、CON-30(コードの長さ310cm)については、コードハンガーが付いていますので、そちらを使用してコードの長さを調整することは可能です。
保管時に気を付けることはありますか。
片づける時は、各部品を購入時の袋に入れたのち、元の箱に片づけるようにしてください。台の汚れは、乾いた柔らかい布でお拭きください。また、防虫剤を入れ、湿気の少ない場所に保管をしてください。高温、多湿の部屋では、火袋や部品の変色、変形が起きる場合がありますので、ご注意ください。
火袋を支柱にひっかけることができません。
火袋を広げ、支柱(小)へひっかける際に、支柱(大)と支柱(小)の×の重なり具合を少し倒して水平に近い形にすると、支柱(小)へひっかけやすくなります。また、火袋を支柱(小)へひっかける際に、火袋を持ってひっぱりますと破れてしまう場合がございます。火袋の一番端の紙が分厚い部分を持ってひっぱるようにご注意ください。