岐阜提灯は、平成7年に通商産業大臣(現経済産業大臣)より伝統的工芸品として指定されています。
伝統的工芸品とは国が特に指定した工芸品のことで、その指定には、さまざまな要件を満たしていることが必要となり、厳しい審査を経て経済産業大臣によって指定されています。
また、「経済大臣指定伝統的工芸品」と表示することができる岐阜提灯は、その指定要件をすべて満たし、産業組合等が実施する検査に合格することが必要となります。
検査に合格した岐阜提灯には、その識別として伝統マークを使った伝統証紙が貼られています。
あかりや次七では、6つの伝統的工芸品を販売することになりました。
熟練した職人たちの数々の手仕事で作られた伝統的工芸品をぜひご覧ください。
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